俺「ほら、ハサミで身を傷つけない様に切るんだよ。取りすぎても食べきれないし2個でいいから」 少女「うん、トマトおいしそう!」

1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします00:26:18
少女「ふわぁ…ねむねむにゃんこなのだぁ…」

俺「今日は寝る前にお薬飲みな」

少女「何のお薬ー?」

俺「明日も楽しく過ごせる魔法のお薬だよ、ほらお水」

少女「(ごくん)よーし、寝るね〜」

俺「おやすみ…」

ドアバタンッ

上司「──良かったのか?」

俺「えぇ…この世界は彼女には辛すぎる…」

上司「お前は人間としての最後の時をどうするんだ?」

俺「さぁ…もう虫への変異が大分進んでいる様で明日目が覚めたらもう貴方と会話も出来ないでしょうね…」

上司「君は虫か…ハズレを引いたな…私はどうやら犬の様だ…虫の変異者はどうやら河原の側に生息している様だがやはり見た目の問題なのか他種族からの差別が酷いらしい…」

俺「あの少女も…虫でした…」

上司「そうか…あの薬を飲ませたのは正解だよ…女の子なら自分の姿に発狂して死ぬケースが多いからな…」

2 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします00:27:40
なるほどね
9 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします00:38:28
バサバサバサバサババサ!!!!

上司「…(目パチリ)…羽音か」

巨大なバッタ「バサバサバサバサババサ!!!!」

上司「君か…確かにもう会話も出来ない様だな…そして同じベッドにいるのは」

横たわる巨大な蟻「……」

上司「…死んでいるか…なぁ俺君…私は一体どうするべきなんだろうね」

巨大なバッタ「バサバサバサバサババサ!!!!」

上司「河原へ行きな、君の仲間が沢山いるはずだから、だけど行くのは夜にした方がいい」

上司「残酷な話だが恐らく日中外を出たら君は殺されてしまうから」

11 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします00:40:48
つづくのか
12 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします00:42:24
>>11
これで終わりです

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